チーム強化費獲得と社会貢献を両立できる
新しい取り組みとして、本プロジェクトをご活用ください。

折れたバットが、ゴミとして捨てられていく。
その様子を目の当たりにして「もったいない」と感じる学生は多いようです。
SDGs が広がりを見せる中、学生や野球界の意識も変わってきています。
「もったいない」のその先へ、歩みをひとつ進めてみませんか。 弊社が卸した各種グッズを販売していただき、利益の一部をチーム強化費へ充てることができます。 同時に、学生に対し物を大切にする意識の醸成を促し、大学及び野球部として SDGs を発信することも可能になります。

折れたバットには、まだまだ価値があります。

折れたバットが循環し、やがて技術面や心の面など、
人を育てることにもつながる本プロジェクトを、ぜひご検討ください。