かえるBAG

かえるBAGって何?

かえるBAGは、エコを意識した携帯用ゴミ袋。
「持ちかえる」「自然にかえる」「未来をかんがえる」の
3つのコンセプトを元に作られた
地球に優しい・人に優しい・もらって嬉しいECOアイテムです。

かえるBAG
かえるBAG

3つのコンセプト

持ちかえる
自然にかえる
未来をかんがえる

山歩きやスポーツ観戦、各種イベントに持ち歩くと効果的で、使用する人の人柄もマナーもアップさせます。
まさに「スマート!」な振る舞いをノベルティにして、好感度アップを狙いましょう!

かえるBAG

かえるBAG動画

かえるBAG

かえるBAGの種類

再生紙使用タイプ

リサイクル率100%!!お客様のご希望のオリジナル型にて制作する事がでいます。お気軽にご相談ください!

K-K

やさしい風合いが魅力的

ケースL64mm×W84mm×H5mm
バッグサイズ270mm×400mm(3bags)
◆素材:
ケース/クラフト紙
バッグ/PBAT(生分解性プラスチック)+ PLA(トウモロコシ・サトウキビより抽出)
◆印刷:
オフセット印刷
◆最少ロット:
1,000個〜
K-K

K-T

スポーツやイベントに大好評!

ケースL100mm×W84mm×H5mm
バッグサイズ270mm×400mm(3bags)
◆素材:
ケース/ケース/再生紙
バッグ/PBAT(生分解性プラスチック)+ PLA(トウモロコシ・サトウキビより抽出)
◆印刷:
オフセット印刷
◆最少ロット:
1,000個〜
K-T

K-B

お気軽な紙ケース

ケースL64mm×W84mm×H5mm
バッグサイズ270mm×400mm(3bags)
◆素材:
ケース/再生紙
バッグ/PBAT(生分解性プラスチック)+ PLA(トウモロコシ・サトウキビより抽出)
◆印刷:
オフセット印刷
◆最少ロット:
1,000個〜
K-B

くりかえし使えるタイプ

リユース率100%!!お客様のご希望のオリジナル型にて制作する事がでいます。お気軽にご相談ください!

K-N

ネームタグタイプ

ケースL90mm×W70mm×H10mm
バッグサイズ270mm×400mm(7bags)
◆素材:
ケース/ATBC-PVC
バッグ/PBAT(生分解性プラスチック)+ PLA(トウモロコシ・サトウキビより抽出)
◆印刷:
オフセット印刷
◆最少ロット:
1,000個〜
K-NT

K-T

テープタイプ

ケースL90mm×W70mm×H10mm
バッグサイズ270mm×400mm(7bags)
◆素材:
ケース/ATBC-PVC
バッグ/PBAT(生分解性プラスチック)+ PLA(トウモロコシ・サトウキビより抽出)
◆印刷:
オフセット印刷
◆最少ロット:
1,000個〜
K-NT

K-D

スリムでおしゃれ

ケースL100mm×W70mm×H10mm
バッグサイズ270mm×400mm(7bags)
◆素材:
ケース/ATBC-PVC
バッグ/PBAT(生分解性プラスチック)+ PLA(トウモロコシ・サトウキビより抽出)
◆印刷:
オフセット印刷
◆最少ロット:
1,000個〜
K-D

K-Y

スポーツやイベントに!

ケースL100mm×W110mm×H10mm
バッグサイズ270mm×400mm(7bags)
◆素材:
ケース/ATBC-PVC
バッグ/PBAT(生分解性プラスチック)+ PLA(トウモロコシ・サトウキビより抽出)
◆印刷:
オフセット印刷
◆最少ロット:
1,000個〜
K-Y

K-YR

インパクト大の反射素材タイプ

ケースL100mm×W110mm×H10mm
バッグサイズ270mm×400mm(7bags)
◆素材:
ケース/ATBC-PVC
バッグ/PBAT(生分解性プラスチック)+ PLA(トウモロコシ・サトウキビより抽出)
◆印刷:
オフセット印刷
◆最少ロット:
1,000個〜
K-YR
かえるBAG

Do it together+Heart

今日の私たちの生活は石油、石炭などの化石燃料を使用することによって飛躍的に進歩しました。
しかし、それに伴い温室効果ガスと呼ばれる二酸化炭素などが大量に増加し、地球の温暖化を促進する結果となり、
地球の気温を上昇させてきました。

ゴミ問題、CO2増加、大気汚染、私たちが日々よく耳にする言葉です。
これによりさまざまな気温現象が引き起こっています。

上昇する気温・海水温、溶けてゆく氷河、頻発する森林火災、沈みつつある島々、また白化が進むサンゴ礁、
移り変わる動物の生息地、時期を忘れた渡り鳥、早く咲きたがる花...
さまざまな気象現象が、海洋、社会、生態系に大きな影響を及ぼしています。

今こそ、環境にやさしい取り組みを一人ひとりの自主的な行動によって進めることが必要ではないでしょうか。

地域ではボランティア活動を企画提案し、地球環境保全にむけた活動が盛んです。
また企業ではCSR活動の一環として、環境活動が活発化してエコニーズがますます高まっています。
今後もその活動がさらに拡大してほしいものです。

私たちは、未来の子供たちや動植物の為にも絶対にこの“美しい地球”を守っていかなければなりません。
まずは私たちに出来る身近なことを”自分で出したごみは自分で持ちかえる”から始めてみませんか?